子どものいじめが心配なときは、まずお子さまの話や持ち物・体の変化を、日付つきで記録し、学校に相談してください。いじめ防止対策推進法では、保護者から相談を受けた学校は、いじめの事実があるかを確かめなければならないと定められています。
学校の外、たとえば登下校や放課後の様子は、探偵が道路などから記録することもできます。MILAE探偵社の料金なら、下校の時間帯に合わせて1日3時間・調査員2名で35,400円(税込・実費別)です。
最近、学校の話をしなくなった。持ち物がなくなったり、壊れて帰ってきたりする。朝になるとお腹が痛いと言う。いじめを疑っても、本人に聞くと「何もない」と言われ、どう確かめればよいか迷う親御さまは少なくありません。
この記事では、いじめかもしれないサイン、親ができる証拠の残し方、学校への相談の仕方、探偵に頼めることと費用を、文部科学省の調査と法律をもとにお伝えします。
- いじめかもしれないサインと、本人への聞き方
- いじめの証拠の残し方(親ができること)と、してはいけないこと
- 学校への相談の仕方と、学校が行うこと
- 探偵にいじめの調査を頼むとき、できること・できないことと費用
お子さまのいじめが心配な方は、まずは状況をお聞かせください
相談・見積もりは無料、匿名でも大丈夫です。24 時間受付。
いじめかもしれないサイン
いじめは、本人からは言い出しにくく、行動や持ち物の変化に表れることが多くあります。文部科学省の令和6年度の調査では、いじめの認知件数は769,022件で、発見のきっかけは「アンケートなど学校の取組」が48.0%、「本人からの訴え」が19.6%、「本人の保護者からの訴え」が13.9%でした。親が気付いて学校に伝えることも、大切なきっかけの一つです。
| 変化 | よくある例 |
|---|---|
| 登校・生活 | 朝になると体調が悪いと言う、登校をしぶる、遅刻・欠席が増える、帰宅が不自然に遅い・早い |
| 持ち物・お金 | 教科書や靴がなくなる・汚れる・壊れる、お小遣いが足りなくなる、家のお金がなくなる |
| 体 | 説明のつかないあざ・すり傷がある、服が汚れている・破れている |
| 様子・言葉 | 学校や友達の話をしなくなる、急に元気がなくなる、イライラする、「死にたい」「消えたい」などと言う |
| スマホ・SNS | 通知を見て表情が変わる、急にスマホを避ける、またはずっと手放さない |
いじめ防止対策推進法では、同じ学校などの子どもからの行為で、された子どもが心や体の苦痛を感じているものを「いじめ」としています。インターネットを通じた行為も含まれます。パソコンや携帯電話を使ったいじめは、令和6年度に27,365件認知されています。
本人に聞くときは、問い詰めずに「何かあったら、いつでも聞くよ」と伝え、話してくれたら最後まで聞いてください。「お母さん(お父さん)は味方だ」と伝わることが、何より大切です。「死にたい」などの言葉があるときは、記録や調査よりも先に、学校や下の相談窓口、医療機関に相談してください。
いじめの証拠の残し方(親ができること)
学校や教育委員会に相談するとき、いちばん役に立つのは、日付の入った具体的な記録です。「いじめられているようだ」だけでは、学校も事実を確かめにくくなります。
- 本人の話をメモする:いつ・どこで・誰に・何をされたかを、本人の言葉のまま、聞いた日付とともに書く
- 変化を記録する:欠席・遅刻の日、体調を崩した日、帰宅の時間など
- 物の被害を写真に撮る:壊れた・汚れた持ち物、落書きされた教科書などは、捨てずに写真を撮って保管する
- けがは受診する:あざや傷は写真を撮り、病院で診てもらう。必要なら診断書をもらう
- SNSのやり取りを残す:悪口の書き込みやメッセージは、日時と相手が分かるように画面を保存する
- お金の動きを残す:なくなったお金、取られた物の日付と金額
お子さまのスマホを確かめるときは、黙って見るのではなく、できるだけ本人の了解を得て一緒に見てください。親に隠れて見られたと感じると、相談しにくくなることがあります。録音機を持たせる方法もよく紹介されますが、学校の決まりがあることや、見つかったときにお子さまの立場が悪くなるおそれもあるため、使う前に学校や弁護士に相談すると安心です。
してはいけないこと
- 相手の子どもや、その親に直接会って問いただす(トラブルが大きくなり、お子さまの立場が悪くなるおそれがあります)
- 相手の子どもの名前や写真をSNSに書き込む(名誉毀損などに当たるおそれがあります)
- 許可なく学校の中に入って様子を確かめる
ネットの書き込みの相手が分からない場合は、相手を特定するのに法的な手続きが必要になることがあります。嫌がらせの犯人を特定するにはの記事でも、書き込みの残し方を説明しています。
学校の外で何が起きているかを確かめたい方は、ご相談ください
相談・見積もりは無料、匿名でも大丈夫です。24 時間受付。
学校への相談の仕方と、学校が行うこと
学校に相談するときは、記録を持って、担任の先生だけでなく、学年主任や管理職の先生にも伝えてください。いじめ防止対策推進法では、保護者から相談を受けた学校は、いじめの事実があるかを確かめ、その結果を学校の設置者(公立なら教育委員会)に報告することになっています。
- 相談した日、相手(先生の名前)、伝えた内容、学校の返事をメモに残す
- お子さまがどうしてほしいか(相手に知られたくない、席を離してほしい など)を先に聞いておき、学校に伝える
- 学校の対応が進まないときは、いつまでに何をしてもらえるかを確かめ、教育委員会にも相談する
いじめで命や心身・お金に重い被害が生じた疑いがあるときや、いじめで長く学校を休まざるをえない疑いがあるときは、法律で「重大事態」とされ、学校や教育委員会が事実関係を調べることになっています。令和6年度の重大事態は1,404件でした。
学校に話しにくいときは、外部の相談窓口も使えます。
| 窓口 | 連絡先 |
|---|---|
| 24時間子供SOSダイヤル(文部科学省) | 0120-0-78310(夜間・休日も受付) |
| 子どもの人権110番(法務省) | 0120-007-110 |
| 警察の少年相談の窓口 | 各都道府県警察。暴力やお金を取られるなど犯罪に当たる被害は、警察へ |
探偵にいじめの調査を頼むとき、できること・できないこと
探偵が調べられるのは、登下校や放課後など、学校の外で起きていることです。学校の中のことは、学校が確かめる役割を担っています。
| 頼めること | 頼めないこと |
|---|---|
| 登下校・放課後・塾の行き帰りに、誰と、どこで、何をしているかの記録 | 学校の敷地に入って、教室などの様子を確かめる |
| お金を取られる、持ち物を壊されるなど、学校の外での被害の様子の撮影 | 同級生など、子どもに直接話を聞く |
| 帰宅が遅い理由や、立ち寄り先の確認 | 相手の子どもや、その親と話をつける |
MILAE探偵社では、道路など誰でも立ち入れる場所から見える範囲で、お子さまの様子を写真や映像で記録します。お子さまの話や持ち物の変化から、いじめが起きていそうな曜日や時間帯に絞って調べ、3日ほどを目安に組みます。調査員はお子さまに気付かれないように行動します。
探偵の調査が役立つのは、こんなとき
- 登下校や放課後、塾の行き帰りなど、学校の外でいじめが起きている疑いがある
- 学校に相談したが「確認できない」と言われ、学校の外の様子を記録で示したい
- お子さまが話してくれず、どこで何が起きているのか分からない
反対に、学校の中で起きていることや、相手の子どもへの聞き取りは、探偵の調査ではなく学校が確かめることです。同級生に近づいて話を聞くような調べ方は、お子さまの立場を悪くするおそれもあるため、MILAE探偵社では行いません。
調査の結果を学校に伝えるかどうか、いつ、誰に伝えるかは、お子さまの気持ちを確かめながら一緒に考えます。学校が対応しない場合や、法的な対応が必要な場合は、提携している弁護士をご紹介できます。調査の内容は子ども見守り調査のページでも説明しています。
探偵に頼む場合の費用の目安
MILAE探偵社の料金は、調査員1名1時間5,900円(税込)で、最低調査時間は3時間です。下校の時間帯などに絞って調べると、費用を抑えられます。
| 調べ方の例 | 計算 | 基本料金 |
|---|---|---|
| 下校の時間帯に1日 | 5,900円 × 3時間 × 2名 | 35,400円 |
| 下校の時間帯に3日 | 5,900円 × 9時間 × 2名 | 106,200円 |
| 休日の外出に1日(5時間) | 5,900円 × 5時間 × 2名 | 59,000円 |
尾行のある調査では、見失わないように調査員2名以上をおすすめしていますが、ご予算に合わせて調整もできます。料金の決まり方は調査料金、ご相談から報告までは調査までの流れのページで説明しています。
よくある質問
子どもに知られずに調べられますか?
調査員はお子さまに気付かれないように行動します。ご家族にも、普段と違う態度を取らないなど、調査を悟られないためのご協力をお願いしています。
学校の中で起きているいじめも調べられますか?
探偵は学校の敷地に入ることはできず、同級生に直接話を聞くこともしません。学校の中のことは、記録を持って学校に相談してください。法律で、学校には事実を確かめることが求められています。
調査の結果は、学校や教育委員会に見せられますか?
写真や映像を含む報告書にまとめるので、学校や教育委員会に相談するときの資料としてお使いいただけます。見せるかどうか、どう伝えるかは、お子さまの気持ちを確かめながら一緒に考えます。
学校が動いてくれないときは、どうすればいいですか?
相談した日と学校の返事を記録したうえで、教育委員会や、24時間子供SOSダイヤルなどの外部の窓口に相談してください。法的な対応が必要な場合は、提携している弁護士をご紹介できます。
相談だけでもいいですか?
はい。相談・見積もりは無料で、匿名でも大丈夫です。電話・LINE・フォームで24時間受け付けています。相談したからといって、契約する必要はありません。
まとめ
子どものいじめが心配なときは、お子さまの話や持ち物・体の変化を日付つきで記録し、記録を持って学校に相談してください。保護者から相談を受けた学校には、いじめの事実を確かめることが法律で求められています。
登下校や放課後など学校の外の様子は、探偵が道路などから記録できます。MILAE探偵社では、下校の時間帯に1日3時間・調査員2名で35,400円(税込・実費別)です。結果をどう使うかは、お子さまの気持ちを大切にしながら一緒に考えます。
関連するページ:子ども見守り調査/嫌がらせの犯人を特定するには/調査料金/調査までの流れ
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相談・見積もりは無料、匿名でも大丈夫です。24 時間受付。
出典:いじめ防止対策推進法(e-Gov法令検索)、文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」、文部科学省「24時間子供SOSダイヤル」
